ジャン・プルーヴェ高し

ジャン・プルーヴェは1901年に生れた、鉄細工職人and建築家andデザイナーです(故人)。
私は画像の揺りかごのような彼が気まぐれ(?)に作ったと思われるワンオフ(一品)物が好きです。

先週終わってしまいましたが秋葉原でも展覧会が開かれていたのでもうメジャーな人物なのでしょう。
今年2005年の春にも、パリ・バスチーユのギャラリーpatrickseguin(パトリック・スガン)が、日本の10 corso como COMME des GARCON (ディエチ・コルソコモ・コムデギャルソン)ショップで、プルーヴェやペリアンらの家具を展示していました。

プルーヴェの家具はヴィトラ社などで何度か復刻されていますが、
オリジナルの家具に限っていえば海外のオークションでは2000万円を超すものもあります。それでも、買い手が付くのは彼のカリスマ性でしょうか。

国内では、恵比寿にあるsign(サイン)さんが有名で、たまに寄ることがあります。
結構高額なようですが。私から見るとまだ良心的な価格設定です。

オリジナルにこだわらなければヴィトラ社のもので充分なのではと思います。
だけど、ヴィトラ社のラベルを剥がしアンティーク加工して売る某有名店のやり方は? 私だったら鉄部分も錆びさせてオリジナルとして売るゾ(これは明らかに詐欺)。
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by ministopde | 2005-10-30 13:37 | プルーヴェ情報
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