野口勇の「血」

自転車で東京都現代美術館のイサム・ノグチ展を見てきました。野口勇はイサム・ノグチの漢字名です。文化の日のためかチケットを買うのにも10分ほど並びましたので、他でのチケット購入がお勧めです。

「私生児」「ハーフへの差別」「ミケランジェロの再来」「広島原爆ドームデザインの却下」「山口淑子との離別」「モエレ沼公園」・・・・
彼の人生をとりまく光と影は私などの想像の及ぶところではないですが、どの作品にもアッケラカンとした明るさと、心を和ませる「暖かさ」を直感しました。
これも同じ日本人としての「血」のせいか?皆さんは如何でしょうか。

イサム・ノグチ(1904~1988)、ジョージ・ナカシマ(1905~1990)、ジャン・プルーヴェ(1901-1984)・・・私の敬愛するデザイナーがほぼ同時代を生きていたことを再確認した日でもありました。

ちなみに、東京都現代美術館にあるノグチグッズは魅力的でしたが、彼のオリジナル家具はこのようにプルーヴェにも増して高額です。私には「AKARI」が手を出せる限界かな。結構欲しいぞ!a0054416_18473254.jpg
[PR]
by ministopde | 2005-11-03 18:46 | プルーヴェ情報
<< 一号店シリーズ 【モスバーガー... ジャン・プルーヴェ高し >>