カテゴリ:一号店(専門店系)( 7 )

【一号店シリーズ】 無印良品 青山店  


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【一号店シリーズ】 無印良品 青山店  
東京都渋谷区神宮前5-50-6 中島ビル 1・2F 

東京メトロ表参道駅から渋谷方面に5分ほど歩いた立地の「無印良品」の直営一号店です。
もともと、「無印良品」は西友ストアや西武百貨店の店舗内で発売されていましたが、1983年にここ青山で実験店として出店されました。
客が殺到したしたこともあり、これ以後店舗を拡大。愛用者は俗称「ムジラー」。
その後、100円ショップやユニクロなどへの対抗値下げをしたことでブランド力が低下し、現在は増えすぎたアイテム数の削減、アパレル商品のデザイン強化中です。
また、「無印良品の家」で住空間をトータルで提案し始めてもいます。

おまけですが、昔、日産と共同でMujiCar1000(ムジカー)なんていう車まで作ってたなんて知っています?これはさすがに暴走だったか。
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by ministopde | 2007-02-11 22:47 | 一号店(専門店系)

【一号店シリーズ】 東急ハンズ 藤沢店

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【一号店シリーズ】 東急ハンズ 藤沢店
藤沢市鵠沼東1

東急ハンズ一号店である藤沢店が業績不振のため2006年12月31日で閉鎖されます。
記念に撮影して来ました。

5階建ての藤沢東急プラザ本館一、二階の約2200平方メートルのスペースに入居しています。藤沢駅からは距離は近いのですがアクセスの悪さを感じました。陸橋を使ったり、国道を渡ったりすると10分はかかります。特に画像にある目の前の国道467号が障壁ですね。道を挟んでイトーヨーカ堂があるだけに残念な立地。

藤沢店は30年前の1976年11月にオープンしています。
当時は珍しかった、個々の商品に対する専門知識を持つスタッフが常駐し、アドバイスを行いながら販売するスタイルが受け入れられ、翌1977年11月に同二子玉川店が、1978年9月には渋谷店がオープンしています。
親会社の東急不動産は藤沢店の閉鎖以外にも再建のため旗艦の渋谷店が入居する西渋谷東急ビルの土地・建物を不動産投資ファンドに譲渡し、売却益を事業再構築の原資に充てるなど小売部門のてこ入れを進めています。

それにしても、閉店間近の店ほど寂しい風景はないですね。
半額以下のバーゲン品もありましたが、それでも売れない商品の値札ってなんだったんでしょうね。
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by ministopde | 2006-12-29 21:15 | 一号店(専門店系)

【一号店シリーズ】 丸井 中野本店

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【一号店シリーズ】 丸井 中野本店東京都中野区中野4丁目3番2号

丸井創業の地に建てられている中野本店が2007年8月をめどに閉鎖されるそうです。
店舗が老朽化して建て替えられますが、新ビルには丸井の店舗は入らない様子なので記念に撮影して来ました。

もともとここ中野で1931年(昭和6)2月、青井忠治が東京・新宿の月賦制ストア「丸二(まるじ)」からのれん分けして月賦専門店「丸二商会」を創業し、1937年3月に株式会社丸井を設立しています。
しかし第2次世界大戦中の1941年5月、商業活動規制をうけて全店を閉鎖。
戦後の1946年8月、家具の現金販売から営業をはじめ、1950年12月には5カ月払い方式の月賦販売事業を再開し、さらに、1955年には10カ月払い方式に変更、「10カ月払いの丸井」として急成長をとげています。
1960年に日本で初めてクレジットカード(現在の「エポスカード」)を発行したことでも有名です。

中野本店に入ってみましたが、老朽化しちょっと暗い感じがしました。また、A館・B館と分かれているのも非効率だったかな。
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by ministopde | 2006-11-28 21:20 | 一号店(専門店系)

【一号店シリーズ】 マリメッコショップ 表参道店

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【一号店シリーズ】 マリメッコショップ 表参道店
渋谷区神宮前4-25-18
tel 03-5785-2571
2006年3月4日、表参道ににオープンしたばかりのフィンランドのテキスタイルと衣類のブランド「マリメッコ」の日本第1号店です。
既に、2号店・3号店が4月に、京都と大阪にもオープンしています。
1階はバッグ、2階は衣類、地下1階にファブリックという3フロア構成で、さすがに品揃えは幅広です。

マリメッコは、1951年に誕生したフィンランドのテキスタイルと衣類のブランドで、百貨店やGMSでは既に販売されています
赤とピンクのポピーの柄のクッションが我が家にもありますが、これだけで華やかな明るい雰囲気になるのが良い所ですね。

先日もフィンランドのデザイナー「イルマリ・タピオヴァーラ」の椅子を買ってしまい、このところフィンランドにはまっています。
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by ministopde | 2006-05-14 22:31 | 一号店(専門店系)

【一号店シリーズ】 イケア(IKEA) 船橋店

【一号店シリーズ】 イケア(IKEA) 船橋店
千葉県船橋市浜町2-3
tel 047-436-1111

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2006年4月24日にオープンしたばかりのスウェーデンの家具メーカーIKEA(イケア)の国内第1号店舗 です。
JR京葉線の南船橋から歩いて5分程度(ほぼ駅前)にあります。
この辺りはららぽーと目的の車で極端に渋滞するので電車利用をお勧めします。

イケアは1943年にスウェーデン南部スモーランドに創設された世界最大の家具チェーン店網をもつ家具会社で現在までに34カ国・地域で233店舗を展開している企業です。
総売上高は昨年8月末時点で148億ユーロ(約2兆円)。売り上げの81%を欧州が占め北米は16%。国別順位は独が1位で米、英と続いています。
その成長を支えているのは商品の安さで、全世界で低価格戦略を徹底しています。例えば船橋店では2人掛けソファが1万9900円とかなり廉価です。

一号店と書きましたが、日本においては1974年に大阪の湯川家具および東急百貨店の合弁会社が代理店を設立して兵庫県神戸市新在家の「イケアタウン六甲」(現サザンモール六甲)などで販売を行っており、東京においても青山さうる(現ACTUS)が母体となり、千葉県船橋市のららぽーとなどに「イケア船橋」の名称で家具店を出店しているので、厳密には「再出店一号店」です。
当時はイケアの主流であった組み立て式家具が日本では一般的ではなく、また不良品の発生率などで顧客離れが発生して1986年に撤退しています。

そもそもこの敷地は人口スキー場「ザウス」が9年で閉鎖、その前が「巨大迷路」、その前が「ゴルフ場」、その前が「サーキット場!」と「飛行場!」だったそうなのでかなり流動的ですね。
ザウス跡地約100,175㎡ のうち、マンション開発のゼファーが約57,601㎡、イケア・ジャパン が約42,500㎡を取得したとのことです。南船橋寄りの敷地にマンションが建つのでしょうね。
イケアは長続きすることを祈りましょう。

画像のように、連休中でもあり入店制限があり、20分ほど待ちました。
四万平方メートルという店内は、1階が小物中心の「マーケットホール」と、「セルフサービスエリア」、2階が家具中心の「ショールーム」となっています。
入り口から、出口の手前にある32台のレジに向かって、一方通行の動線が作られ、顧客はこの順路に沿って、約4万平米ある巨大な店内を進むことになります。
レジは、画像のように商品を顧客がベルトコンベアーの台に載せる仕組みです。

順路の大半は「ルームセット」と呼ばれる70ものタイプの違うモデルルームで占められています。
今回、イケアは日本進出を決めてから、「数百軒の日本の住宅を訪問し、住人にインタビューを繰り返して、日本人が望む部屋を探ってきています。
「撮影した部屋の写真は数千枚に上る」(クルバーグ社長)そうです。
こうして、若い男性向けの部屋や収納を有効活用した部屋など、日本の住宅事情に合ったルームセットを多数用意しています。今日のお客さんも、20代のカップルがほとんどでした。

イケアはルームセット各部屋で、この部屋を作るのに「全部で○万円」と表示しています。商品は一つひとつが安いので、「部屋全体でもこの安さで作れます」と使用シーンと低価格をアピールしているわけです。もちろん、単品購入もできます。
商品群は、無印良品、フランフランに近いイメージでしょうか。

さて、展示されたそれらの商品の在庫はその場に置かれていません。
客は店内のあちこちに置かれている「ショッピングリスト」の紙に、各商品に付いている札の番号を書き込んでいきます。例えば「列10、棚05」といった具合です。
イケアは在庫の多くを、レジの手前に用意した巨大な倉庫のような場所に保管しています。ここが「セルフサービスエリア」で、客は買い物の最後に、ここでメモしてきた商品を自分でピックアップする仕組みです。

セルフサービスエリアは、まさに物流センターの倉庫そのもの。高い天井すれすれまで在庫が積まれています。この中から、先ほどメモした列と棚のアドレス番号を頼りに、顧客が自分の力で商品を探し出し、カートに積んでレジまで運んでいく。イケアは商品のピックアップを顧客自身にしてもらうことで店員の数を抑え、人件費を浮かしているのです。

また、積まれている商品は平たいダンボール箱に納められていて、顧客の持ち運びを容易にしています。 これは、一方で顧客自身に家具を組み立ててもらうことで、イケアが組み立てるコストをなくし、また、薄い直方体のダンボールで商品を包むことでスペースを節約し、一度に大量の商品を輸送したり棚に陳列できるようにするためです。

1枚目の画像にある価格に加え「イケアのデザイナーは見た目はもちろんのこと、作りやすさや運びやすさ、並べやすさまで考慮して商品を設計している。こうして輸送費などを抑えている」(クルバーグ社長) ということです。これは参考になる哲学ですね。

商品は、港からコンテナのままセルフサービスエリアに運ばれ、ここで山積みにされています。一つひとつの商品を店内のあちこちの場所に品出しする必
要がないから、ここでも人件費を抑えています。

今日見たところでは、「セルフサービスエリア」が」画像の倉庫のようなゆったりした作りである反面、「マーケットホール」と「セルフサービスエリア」はほとんど迷路です。
混雑している日は防災面で不安があります。
また、警備員と従業員2人に売り場を聞いてもあいまいな回答でした、セルフサービスを売りにするのでしたら従業員教育の徹底が必要と思います。
品揃えは全体にうすっぺらな感じで私の趣味には合わないな。

イケアの買い物スタイルは、日本人にはなじみが薄いものだと言えます。
いちいち商品の在りかをメモするのは面倒だし、巨大な倉庫のような場所から自分で商品を探すのも億劫です。自分で重い家具をレジまで運ぶのも骨が折れます(38kgの家具も平気で置いてあります)。
一方で、90日以内ならば返品可能という工夫もあります。
今後の商売は、このようなイケアスタイルに日本人の顧客がなじめるかにかかっています。
私は日本には合わないとキッパリ断言しちゃいます。

なお、神奈川県横浜市港北区のヤナセ横浜デポー跡地に二号店「イケア港北」が2006年9月オープン予定。3号店は兵庫県神戸市のポートアイランドにあった神戸ポートピアランド跡地へ2008年夏の出店を目指して進行中とのことです。
いずれにしても、今後、注目のお店ですね。
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by ministopde | 2006-05-06 19:58 | 一号店(専門店系)

一号店シリーズ【カルディコーヒーファーム】東京・下高井戸

東京都世田谷区松原3-29-20 稲川ビル1F
tel 03-3323-8897

カルディコーヒーファーム下高井戸店に行ってきました。
先週の日経MJの一面でも取り上げられていましたね。

会社沿革では1985年9月に世田谷区代田に一号店がオープンとありますが、代田店は閉店しているので最古参の2号店下高井戸店を選びました。
ちなみに本社「株式会社キャメル珈琲」は代田にあります。

この下高井戸店は1986年3月に開店しています。
下高井戸店はスタンダードな物販店舗ですが、他にはデリッツィア(食材)部門、カフェ部門を併設した複合店舗も展開しています。

カルディコーヒーの名前の由来はコーヒーを発見したエチオピア高原のカルディという山羊飼いから採っているそうです。

日曜日ということもありましたが、画像のように混雑していました。女性客が圧倒的に多いですね。入口で配るコーヒーを飲みながらの買い物は結構楽しい!
アイテムは「コーヒー関連」「紅茶」「和」「エスニック」「ワイン」「チョコレート」等々かなり多いです。
品揃えは高級食材系の紀ノ国屋・成城石井と似ていますが、押さえ気味の価格や天井まで使った迫力あるディスプレイが差別化策ですね。
ついつい大量買いしてしましました。

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by ministopde | 2006-01-15 19:38 | 一号店(専門店系)

一号店シリーズ【日本スターバックス】東京・銀座

スターバックス銀座松屋通り店
〒104-0061
東京都中央区銀座3-7-14 ESKビル 
tel 03-5250-2751

銀座三越のついでに寄ってきました。
1996年8月銀座松屋のすぐ裏側にある、銀座松屋通り店がオープンしました。スターバックス日本第1号店です。
スタイリッシュな店内、全席禁煙、丁寧な接客などここ9年で新たなカフェ文化が生み出された感じですね。なによりも、コーヒー店という一見成熟した業界でもまだまだ成長の余地が大きいことを学ばせてくれたケースです。

ちなみに、スターバックスコーヒージャパン設立は生活雑貨企業のサザビーとの折半出資という形です。その会社が出来る前の1994年に一度、成田空港に直営店舗を出店・撤退しているそうなので実はそちらが本来の1号店かもしれません。
スターバックス自体については「スターバックス成功物語」が詳しいですが、やや美談化されているかな。

実は私は紅茶党なので、本音ではエスプレッソのどこが美味いのかよく判りません。私が日本に是非欲しいのは、「タコベル(タコス)」と紅茶専門のチェーン店ですね。a0054416_9351921.jpg
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by ministopde | 2005-11-19 09:35 | 一号店(専門店系)